小説 スペースシザース【ss】#27
三原「残念!私はデザイン専門なのよ?
それじゃあ藤崎君はひとまず木田さんに付いて教えて貰って、織田君は私とコッチで作業しましょ。」
2人「分かりました!」
隣から木田先輩の視線を感じる。さっきまでのダルそうな目から少し鋭い目に変わっている。
木田「よーし、徹。まっさるの方がラッキーだったな。俺は容赦無くサボるぞ?お前がしっかりやらなきゃ俺が怒られる事になる。俺が怒られりゃお前が俺に怒られる。分かるな?」
俺「さっきの会話が聞こえてたんですね。分かりました。手ほどき宜しくお願いします!」
よーし。やったるぞ!!
俺は、木田先輩からデザインの仕事とは何たるかを3時間に渡って教え込まれた。
まっさるも真剣に三原さんに質問して作業している様だ。
あっと言う間にお昼になっていた。
浜「おー。もう昼だぞ。飯はどうする?」
部長が背伸びしながらコチラに近づいてきた。三原さんをチラッと見ながらも木田先輩と俺の方に歩いて来る。
浜「新人。どうだ?木田はアホだろ?」
木田「部長そりゃ無いっすよ!俺は仕事とは何かをコンコンと説明してですね…」
浜「お前が仕事は何かを?ハハハッ!口を動かしながら手も動かすのが仕事じゃ無いのか?」
木田「おっしゃる通りで。。あ、飯行って来ます!!」
パチプロ兼ホスト時代のおバカなお話#65 と思いきや泥酔親父の小言❢
ホストの世界なんて馬鹿みたいに浅く、そもそもが人間性も思いやりも無いクソ野郎の癖に、今で言う【いっぱしの人間の仮面を着けてみた!】位の、青やら緑やらピンク色の髪をした、全く中身の無いゴミクソYouTuber位の勘違い野郎ばっかりの世界だ。
まぁこの時の俺もそんなもんの延長線なんだけど、マサヤと白以外の奴等には、本当に人間としての尊敬点は皆無だった。
いやー。
この記事を書いてて、今のYouTuber及び、憧れを抱いている小中高学生に言いたい事があったんだ。
本当に思い付きで今コレを書いてるので、ご容赦下さい。
YouTubeが誕生して、一般人でもSNSを通して色々な発信をして、それに対してのインセンティブとして対価を得れる時代になった事事態に関しては、悪くは無いと思う。
だがしかし、YouTuberが夢の有る職業になった背景に、世界規模の無限の広告収入ってのが有る。
ある程度の興味を引く題材で、ある程度の話術とそれなりの編集クオリティーが有る動画を作れたら、サラリーマンの何十倍の収入を得れるチャンスが転がってるって言うのがYouTubeの世界だ。
ソレ自体は、収入確保の方法の多様化って目線なら、とってもウェルカムな事だ。
その反面、現在のYouTubeの視聴者層の大半が若年者層で有るが故の、クリエイター(敢えて今はそう呼んでやる)への考えのヌルさ(自分達でも出来そう)と、有り得ない程の高収入(コレで億単位稼げるなら普通に仕事なんてしたく無いよ)と言う若年者層の勘違いが産まれている。
この事に対して、言いたい事を言ってる人は見た事が無いから俺が言おう。
YouTuberが遊んで金になる夢の職業の1つで、その類いの別部門と言えば、esportsって言うプロゲーマーの世界も、最近の遊びの延長で稼げる部類の職業で有る。
俺が思ってる事は、どんな職業を目指しても勿論自由だか、YouTubeは一般的に
まともに働くってモデルをぶっ壊した収入モデルだと断言しよう。
視聴者にはエンタメの多様性を与えており、良い影響が有る反面、社会的には一般的倫理を壊すと言う影響が少なからず有ると思う。
そしてとっても大きな問題点が、収入高過ぎだろって事。
だから勘違いしたバカがわんさか湧くんだろうが!
それこそガソリン税と同じ極悪税のシステムで、YouTuber税導入せんかい、国税庁さんよ。
YouTube及びその他のSNSで、収入を得れる手段になったコノ世の中。
一山当ててやろうと思ってる髪がピンクや緑の若年層よ。
親の背中を見直してみろ。
親の意見をちゃんと聞けよ!
泥酔親父から言いたい事は以上で有る。
またな❢
小説 スペースシザース【ss】#26
なんともおかしな雰囲気に包まれて、3人でデスクに戻る。
三原「これで一通り挨拶は済んだわね。少しデスクで一息付いてて。」
俺と織田はデスクに戻り、引き出しを開けて持ち物を整理したり、デスクの上を整え始めた。
織田「藤崎さん、面白い会社みたいですね。僕この会社なら頑張れそうです!」
緊張して所々硬かったけど少し慣れたかな?ひとまず良かったよ。
俺「そうですね織田さん。そうだ、せっかく同じ同期なんだし、呼びやすい感じで行きません?俺の下の名前は徹なんで、徹で良いすよ。」
織田「そうだね!僕は優。まっさるって呼ばれてたから徹もそう呼んでよ!」
急にその感じ?!まぁ良いけどさ(汗)
俺「…あ、うん。じゃあ、まっさると徹でコレから頑張って行こうよ。まずはしっかり先輩の言う事を聞かなきゃだね。きっと俺らなんて暫く役に立たないだろうし、早く仕事覚えたいよね。」
織田「徹は凄いね!もうちゃんとした社会人みたいな考えしてる。僕なんて松本さんの事が気になって仕方無いんだけど。。」
俺「分かる!あんな不思議な感じな人見た事無いよ。変なオーラ纏ってるよね。天才的って言うか変態的って言うか(笑)」
三原「こらこら、もう無駄話?コレから君達の腕前をテストするからね!デザインから型紙から裁断、裁縫まで、しっかり見させて貰いますからね。覚悟しないさいよ!」
俺「裁断、裁縫は結構得意なんで、三原さんに見て貰いたいです!」
織田「ボクはPC作業が得意なんで、どちらかと言うとデザインを起こす方が得意です。」
パチプロ兼ホスト時代のおバカなお話#64
色々考えて頭が混乱してるから、情報を整理してみよう。
マサヤはショウとの喧嘩が有って、俺の主観としても周囲からの見方としても、被害者っぽい感じだけど、結果的にはショウを病院送りにしちゃって警察署に連行されてる。
ショウはマサヤによってスーツの襟首を掴んで投げ飛ばされ、頭を鋭利部に強打して、頭部からの大量出血により、救急医療窓口へ行った。
アミちゃんは複数店舗のホストクラブで売掛を作ってしまって、ある店舗の暗部のところから身柄を拘束され、どっかの組織に強制的な仕事を強要されてるみたいだ。
そして白はアミちゃんの売掛(25万弱)をマサヤから回収しようと、警察署に迎えに行くが、恐らくマサヤは逃亡した様だ。
そして店舗では指名レースが進行中で、白の企画に必要以上に乗ったショウは、自腹で100万を上乗せしたけど、諸々有って入院してしまった。
コレはどうなるのか。
アミちゃんの幼馴染の友美ちゃんは、アミちゃん事を本当に心配をしてて、俺はこの荒みきった大人の世界に一筋の光を感じて、カナリの好意を寄せていた。
そして俺は1番の下っ端ホストなんだけど、多分そこまで頭は悪く無いから、こんな混沌とした状況でも、自分の立ち振る舞いをどうしたら良いか考えていた。
俺「マリサさん。白には俺とマサヤの所在は全く分からないと伝えて下さい。」
マリサ「はぁ。別に良いけどなんか考えが有るの?」
俺には1つの考えが有った。
マサヤは今回色々有って逃げたらしいけど、何だかんだ言って人間としては良い奴だ。
だから白からは逃げて欲しいけど、キチンと話をしたい。
きっとアミちゃんを何とかしたいと思って行動してるんだろうと思ったし、ソレがマサヤの性格だと思ったから、俺も少なからず協力したいって気持ちだったんだ。
だから俺は、マスターとマリサさんには迷惑を掛けたく無いと言う気持ちから、まったりした時間を切り裂いてこう言った。
俺「おふた方色々すみません。ちょっと出できます!」
と、カッコイイ体の言葉を残して去ろうとしたんだけど、意志とは無関係の息子が全開の大馬鹿野郎は、とりあえず1人で話せる様に自分の家に走った。
ここで俺に選択しなければならない事が起こる。
誰を主眼に置くべきか?……
白か?
マサヤか?
マリサさんか?
アミちゃんか?
友美ちゃんか?
自分の保身か?
どう考え、どう選択したらベストなのか……
また次回❢
小説 スペースシザース【ss】#25
三原「今日居るのは後一人だけね。あっちの奥に居るのが松本さん。ちょっと面倒くさい人だから気にしないでね。」
奥に移動すると、ハーフパンツにブーツを履いて、上はアロハと言うなんとも言い難い格好をして、しきりに舌打ちをしている人が居た。
三原「松本さん。新人の2人よ。挨拶ね。」
三原さんが下を向いている。変にオーラが有る感じで、目を合わせづらいのが一目で分かる。
松本「おはよう御座います。本日の朝ご飯は何でしたか?」
俺「…あ、え?はい!えーとえーと。」
松本「はい。分かりました。そっちの方はどうですか」
織田「はい!納豆ご飯とベーコンエッグと味噌汁です!!」
松本「素晴らしい。私はカツ丼と蕎麦でした。実に美味しかった。」
松本「お2人もキチンと朝ご飯は食べた方が良いですよ。これから宜しくお願いしますね。では。」
俺「あ、私藤崎と申します。朝ご飯はちゃんと食べて来ましたから!これから宜しくお願いします!」
織田「よ、宜しくお願いします!」
場に変な空気が流れた。なんだこの感じ。
織田さんに至っては自分の名前も言って無い。
首筋を筆でサッと撫でられた感じと言うか、足つぼマッサージの終わった後と言うか、そんな感じ。柔らかさの奥に怖さを感じる感覚。けして良いものでは無かった様に思う。
三原「じゃあ戻りましょう。」
三原さんもさっきまでの笑顔が無い。
なんなんだこの両極端な場面は。俺は妙にカツ丼が頭に浮かんで、困惑していた。
パチプロ兼ホスト時代のおバカなお話#63
意識も朦朧として目が覚めたら、どこに居て今はどんな状況か、全く分からない朝って無いか?
まさしくこの日の俺はそんな状況だ。
目の前には女と男が寝っ転がってる…
何だこれ?
見た事も無い光景に、マジで混乱した。
少しずつ意識がハッキリとして来て、前日の事を思い出す。
そうか、3人で飲みまくって、ガチの肉弾戦のスマブラをやったんだっけ。
俺が起きて少しボーッとしてたら、マスターが目を覚した。
マスター「お、トオル君おはよう。さすが若いもんは違うね!ってかまだ元気じゃないか!凄いな!」
俺「あー、コレは例の薬の効果なんですよ。昼過ぎ位まではこの状態です……。」
マスター「おお!そうなのか。アレの効果は本物なんだな。俺にも今度使わせてくれよー。」
そんな事を話してたらマリサさんが起きて来た。
マリサ「あぁ頭痛い。おはよー。」
さも普通の朝の様に振る舞う2人。
俺は初めて体験する世界に、戸惑うばかりだった。
暫く朝のまったりとした時間が流れて、不意にメールの着信が。
なんと相手はマサヤだった。
今一人か?って内容だったけど、一人じゃ無いって返したら、一人になったら折り返し連絡をくれって感じのメールのターンをしてたら、マリサさんにもメールの着信が来たみたいだ。
マリサ「白からトオル君と一緒かってメール来てるけどどうする?」
あれ?確か昨日白は、マサヤを迎えに警察署に行った筈だったよな。
なんか分からないけど、色々面倒くさいからマリサさんに一緒じゃ無いって返信をして貰ったら、更に白からメールが届いて、マリサさんは携帯の画面を俺に見せて来た。
白【マサヤが飛んだ。】
なにぃいぃー!!!!
また次回❢
小説 スペースシザース【ss】#24
三原「次はお向かいの大久保さんね。大久保さん。新人に挨拶させてね。」
大久保「ほーい。藤崎と織田ね。緊張せずに何でも聞いてな。例えば女の口説き方とか今日のお馬さんの事とかさ。」
三原「…大久保さんも!もー!!」
社内が和やかな雰囲気に包まれる。
良い会社だなぁ。楽しくやって行ける気がする。木田さんも、大久保さんも気さくに話せそうだし。織田さんはまだちょっと分からないけど。
2人「これから宜しくお願いします!!」
他の席は埋まっては居るが誰も座っていない。作業スペースの方に何人か居るようだ。
三原「じゃあ今度はあっちの3人ね。」
フロアの反対側まで行き、忙しそうに作業している2人の後ろに来た。
三原「渡辺ックのお2人。新人の2人よ。挨拶ね。」
ワタナベック??なんだそりゃ??
渡辺真「宜しくお願いします。」
渡辺隼人「宜しくー。」
三原「あ、この2人はね。どっちも渡辺って名前で、同じ顧客を担当してるから、渡辺のアベックで、略して渡辺ックって呼んでるの。覚えてね。」
俺「藤崎と申します。これから宜しくお願いします!」
織田「織田と申します。渡辺さんに渡辺さん。宜しくお願いします!」
カネの性格を知ればカネに好かれるに決まってる!について
今回は初のコラム3連発です!
よー。みんな。
好きな人は居るかい?
好きな人が居るって人は、その人の性格をある程度理解してると思う。
ソレを理解して、相手に同調若しくは意見交換して、お互いの想いを磨り合わせて行った先に、良好な関係ってのが産まれるって過程が有るよな。
実は
それはカネにも同じ事が言えるんだ。
カネは人間に例えて考えて、上手く付き合うんだ!
と意識していったら、結構良い関係を築けて、一夜限りの関係【少しずつ消費するだけ】から、一歩先の関係【持ちつ持たれつ】に伸展出来るんだ。
全く意味が分からないよ!
そんなの酔っぱらいオヤジの戯言だろ!と流さず、ちょっと聞いて欲しい。
毎月の固定支出はどんな人にも必ず有るよな。
家賃光熱費食費交際費交通費雑費。
二郎の呪文じゃねーけど、俺も含め、みんな時間を消費して、仕事からある程度の賃金を得て、少しずつ消費する。
こんなの嫌になる程身に沁みてるよな。
コレが【一夜限りの関係】のカネの性質だ。
ほとんどの人はコノ関係で生活してるし、当たり前だから疑問にも思わないと思う。
ソレから一歩進んだ【持ちつ持たれつ】の関係とは何か?
について、今回は考えてみよう。
それはズバリ
投資すると言う事で有る
何だよ。結局投資の勧めか?
金融資産を得て利鞘を稼いで楽に儲けよう!
のクソつまんねー耳タコの非現実、若しくはアフィリ情報だろ。
死ねよ。
そんな声が聴こえて来そうだけどちょっと待てや。
俺はこのブログを運営して半年程経っているが、利益は1円も無い。
そんなもんやる意味なんてほとんど無い。
面倒くさいし、何で無駄に時間を使うのか、書く度にネタを考えて、少しでも見てる人に有益なエンタメ+@を与えたい。
それだけの気持ちでやってる俺が、そんな馬鹿みたいに投資しろ!
なんて言うワケないだろー。
投資って言葉を聞いた投資してない人は、株投資、不動産投資、暗号資産投資みたいなのを想像すると思う。
そんなのは先の先の先の先の話だ。
俺が言ってる投資は
自己投資で有る。
先日のコラムでも書いたが、自分の社会的価値を高める為の、自分への投資をしろって事なんだ。
具体的な例には、ガソリンスタンドで働いてるなら、参考書を買って勉強するなり、ユーキャンでも良いし独学だって良い。
時間とお金を使って勉強して、危険物の乙四の資格を取れって事。
コレが分かりやすい自己投資だね。
ソレを成した先の結果は、時間単価が永久的に上がるし、競合他社でも働けるし、個人的な理由でどんな地域に行っても、ソレに関わる仕事をするにあたって有利だって事。
みんなもこの例を自分に置き換えたら、何かしらの自己投資が見えて来ると思う。
そしてその先にはカネと時間に余裕が出来て来て、カネと良好な関係を得れるって事なんだ。
カネはカネが大好きなんだ。
その性質を理解して、一夜限りの関係から、持ちつ持たれつの関係まで発展させるイメージを持って、カネの事を考えて見るのが第一歩だ!
世の中の常を考えて、一歩先を見て行動するだ!
仕事なんてしたく無い!と言うモチベがとっても大事。について
おっすみんな!
今回はコラム2連発回です。
突然だけど、仕事しないで遊んで暮らしたいと言う感情は、人間の9割位が持っている感情じゃ無いか?
コノ記事を見ている貴方もそうじゃ無い?
勿論俺も仕事なんてしないで、グータラして過ごしたいと思っている。
じゃあどうすれば仕事から逃げられるのか?
親が金持ちってパターンは、生まれた瞬間に宝くじに当たってる人だから最強だよな。
でもやっぱり9割の人はそうじゃ無いよね。
だからどうすれば良いか考えてみよう。
・株で儲けて億り人になる?
・玉の輿や逆玉で1発逆転?
・銀行強盗をして逃げ切る?
・オレオレ詐欺でじーさんばーさんから奪い取る?
どれも非現実的だよな…。
じゃあ我ら凡人に出来そうな事は何か??
それは
自分の社会的価値を高めるって事なんだ。
具体的には、世の中に需要が有る様々なスキルを自分で選択して、ソレを高めるって事なんだけど、こう聞くと凄く難しく聞こえ無いか?
実は結構簡単な事なんだけど、今の仕事で1個上のポストを目指すって事が、自分の社会的地位を高める事に他なら無いんだ。
じゃあ何でそれが重要なのか?
それを簡単に言うと、ポストを上げて行くと【時間単価が高い人】になって行くんだ。
時間単価が高いって事は、少ない仕事時間で高い報酬を得れるって事だ。
どうだ?
遊んで暮らしたいって欲望に、近付いていないか?
ソレが上がり切った時には、今の会社に縛られずライバル社に行っても良いし、自分で仕事する等、沢山の選択肢が出来ている筈だ。
そうすると、きっと短時間でササッと高収入を得て、残りの時間は好きな事に使える人生になる。
世の中は金が金を産む構造になってるから、ソレこそその高収入の一部を投資に回して、自分が働かないで、金に働かせるって事も選択出来るんだ。
どうだ??
幸福度高いよなぁ!
今の仕事じゃ無くても勿論良い。
得意な物を磨いて行った先に、自分の社会的価値が上がるって事も有るんだ。
他にも、単純にコミュニケーション力が高い人は、ソレがそのまま武器になって社会的価値が高い人も沢山居る。
今回の記事のポイントをまとめると、
一回しっかりと自分の得手不得手、好き嫌いを考えるんだ。
ソレから高めて行けそうな事を絞る。
コレで楽に生きて行ける可能性は大幅に上がる。
やってみて( ´∀`)