高卒26で部長職になった男の社会人力Blog

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パチプロ兼ホスト時代のおバカなお話#65 と思いきや泥酔親父の小言❢


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ホストの世界なんて馬鹿みたいに浅く、そもそもが人間性も思いやりも無いクソ野郎の癖に、今で言う【いっぱしの人間の仮面を着けてみた!】位の、青やら緑やらピンク色の髪をした、全く中身の無いゴミクソYouTuber位の勘違い野郎ばっかりの世界だ。

 

まぁこの時の俺もそんなもんの延長線なんだけど、マサヤと白以外の奴等には、本当に人間としての尊敬点は皆無だった。

 

いやー。

 

この記事を書いてて、今のYouTuber及び、憧れを抱いている小中高学生に言いたい事があったんだ。

 

本当に思い付きで今コレを書いてるので、ご容赦下さい。

 

YouTubeが誕生して、一般人でもSNSを通して色々な発信をして、それに対してのインセンティブとして対価を得れる時代になった事事態に関しては、悪くは無いと思う。

 

だがしかし、YouTuberが夢の有る職業になった背景に、世界規模の無限の広告収入ってのが有る。

 

ある程度の興味を引く題材で、ある程度の話術とそれなりの編集クオリティーが有る動画を作れたら、サラリーマンの何十倍の収入を得れるチャンスが転がってるって言うのがYouTubeの世界だ。

 

ソレ自体は、収入確保の方法の多様化って目線なら、とってもウェルカムな事だ。

 

その反面、現在のYouTubeの視聴者層の大半が若年者層で有るが故の、クリエイター敢えて今はそう呼んでやる)への考えのヌルさ(自分達でも出来そう)と、有り得ない程の高収入(コレで億単位稼げるなら普通に仕事なんてしたく無いよ)と言う若年者層の勘違いが産まれている。

 

この事に対して、言いたい事を言ってる人は見た事が無いから俺が言おう。

 

YouTuberが遊んで金になる夢の職業の1つで、その類いの別部門と言えば、esportsって言うプロゲーマーの世界も、最近の遊びの延長で稼げる部類の職業で有る。

 

俺が思ってる事は、どんな職業を目指しても勿論自由だか、YouTubeは一般的に

 

 

まともに働くってモデルをぶっ壊した収入モデルだと断言しよう。

 

 

視聴者にはエンタメの多様性を与えており、良い影響が有る反面、社会的には一般的倫理を壊すと言う影響が少なからず有ると思う。

 

そしてとっても大きな問題点が、収入高過ぎだろって事。

 

だから勘違いしたバカがわんさか湧くんだろうが!

 

それこそガソリン税と同じ極悪税のシステムで、YouTuber税導入せんかい、国税庁さんよ。

 

YouTube及びその他のSNSで、収入を得れる手段になったコノ世の中。

 

一山当ててやろうと思ってる髪がピンクや緑の若年層よ。

 

親の背中を見直してみろ。

親の意見をちゃんと聞けよ!

 

泥酔親父から言いたい事は以上で有る。

 

またな❢