三原「残念!私はデザイン専門なのよ?それじゃあ藤崎君はひとまず木田さんに付いて教えて貰って、織田君は私とコッチで作業しましょ。」 2人「分かりました!」 隣から木田先輩の視線を感じる。さっきまでのダルそうな目から少し鋭い目に変わっている。 木…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。